2014年08月18日

ロシュ、中外薬株の未保有分100億ドルでの取得で協議中

●ロシュ、中外薬株の未保有分100億ドルでの取得で協議中
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NACV596VDKHW01.html


●抗がん薬連日投与におけるアプレピタント3日間服用レジメンの制吐効果についての評価
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/38/3/38_163/_pdf

posted by ホーライ at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

FDAがCLLなど3つの血液癌の治療薬としてidelalisibを承認

■■■【抗がん剤のニュース:がん治療の最新のニュース】■■■

◆がん性胸膜炎?痛みで寝れない!
https://www.askdoctors.jp/topics/2086530

◆FDAがCLLなど3つの血液癌の治療薬としてidelalisibを承認
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/201407/537679.html

◆リツキシマブが難治性ネフローゼの再発を抑制
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/lancet/201407/537488.html?ref=RL2

◆経口選択的BCL-2阻害剤ABT-119が単剤で再発・難治性の非ホジキンリンパ腫に有効な可能性
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/gakkai/sp/eha2014/201406/537057.html?ref=RL2

◆高リスク慢性リンパ性白血病にもBcl-2阻害剤ABT-199は75%以上の奏効率
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/gakkai/sp/eha2014/201406/537073.html?ref=RL2

posted by ホーライ at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

nab-パクリタキセルとゲムシタビン併用は日本人においても転移性膵癌のファーストラインとなり得る

◆nab-パクリタキセルとゲムシタビン併用は日本人においても
  転移性膵癌のファーストラインとなり得る
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_1


◆Necitumumabは欧米での推奨用量で日本人においても安全に投与可能
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_2


◆重篤な有害事象の全症例を登録するシステムを稼働、
  化学療法の質の向上につなげる取り組み
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_3


◆転移性大腸癌でminor KRAS、NRAS、BRAF、PIK3CA変異型は
  全野生型に比べて抗EGFR抗体薬の有効性が低い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_4


◆進行胆道癌に対してゲムシタビン/シスプラチン/S-1併用療法が有効である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_5


◆乳癌術後補助化学療法におけるタキサンとアントラサイクリンでは
  味覚異常のプロファイルが異なる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_6


◆ALK陽性NSCLCの1次治療として、アジア人患者でもクリゾチニブは
  化学療法よりも無増悪生存期間を延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_7


◆日本人の固形癌患者でHDAC阻害剤resminostat の800mg/日までの忍容性を確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_8


◆実地臨床におけるレゴラフェニブの安全性と効果はCORRECT試験とほぼ同様、
  単施設の報告
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_9


◆進行非小細胞肺癌に抗PD-1抗体ONO-4538と化学療法の併用は安全で効果も確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_10


◆外来癌化学療法における薬剤師の介入が臨床的効果の改善につながる可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_11


◆移植後にGVHDを合併していない急性白血病患者のQOLは化学療法と変わらない、
  患者調査の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_12


◆新規不可逆的EGFR-TKIであるAZD9291がNSCLCのEGFR抵抗性変異に有効である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_13


◆大腸癌に対する抗EGFR抗体薬の効果を活かすには
  ベバシズマブ投与後6カ月以上のウォッシュアウト期間が必要
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224410_--_75303_--_14

posted by ホーライ at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ALK陽性NSCLCの1次治療として、アジア人患者でもクリゾチニブは化学療法よりも無増悪生存期間を延長

◆ALK陽性NSCLCの1次治療として、アジア人患者でもクリゾチニブは
  化学療法よりも無増悪生存期間を延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_1


◆日本人の固形癌患者でHDAC阻害剤resminostat の800mg/日までの忍容性を確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_2


◆実地臨床におけるレゴラフェニブの安全性と効果はCORRECT試験とほぼ同様、
  単施設の報告
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_3


◆進行非小細胞肺癌に抗PD-1抗体ONO-4538と化学療法の併用は安全で効果も確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_4


◆外来癌化学療法における薬剤師の介入が臨床的効果の改善につながる可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_5


◆移植後にGVHDを合併していない急性白血病患者のQOLは化学療法と変わらない、
  患者調査の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_6


◆新規不可逆的EGFR-TKIであるAZD9291がNSCLCのEGFR抵抗性変異に有効である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_7


◆大腸癌に対する抗EGFR抗体薬の効果を活かすには
  ベバシズマブ投与後6カ月以上のウォッシュアウト期間が必要
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_224007_--_75258_--_8

posted by ホーライ at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月16日

大腸癌の治療のニュース

エリアレビュー・大腸癌
対談 最新の試験結果から大腸癌の一次治療を考える【ASCO2014】
熊本大学大学院生命科学研究部消化器外科学教授 馬場秀夫氏、
愛知県がんセンター中央病院薬物療法部部長 室圭氏
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_223526_--_75113_--_1

ラベル:大腸癌
posted by ホーライ at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月02日

早期の腫瘍縮小と効果の深さが転移を有する大腸癌の生存延長に寄与、

■■■■【抗がん剤のニュース】2014/07/02■■■■


◆早期の腫瘍縮小と効果の深さが転移を有する大腸癌の生存延長に寄与、
  FIRE-3試験データを独立画像評価委員会が解析
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_1


◆進行・再発の結腸・直腸癌へのTAS-102の有効性を証明した
  フェーズ3試験RECOURSEの詳細が明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_2


◆KRAS野生型の大腸癌のファーストライン治療として化学療法+ベバシズマブと
  化学療法+セツキシマブはPFSの詳細な評価でも差はなし、CALGB試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_3


◆標準治療施行後に進行した大腸癌のアジア人患者でもレゴラフェニブがOSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_4


◆抗グアニル酸シクラーゼC抗体-薬物結合製剤MLN0264がGCC発現進行胃腸系癌に
  有用である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_10



◆進行胃癌のセカンドライン治療としてramucirumab+パクリタキセルは
  QOLの評価でも良好な結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_11



◆大腸癌のRAS遺伝子変異検査キットのRASKET KITは高感度で高特異性を示す
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_12



◆85歳以上の超高齢者の大腸癌に対する腹腔鏡下手術は安全に施行可能
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_13



◆進行胃癌のセカンドライン治療としてのramucirumab+パクリタキセルは
  欧米人患者のサブグループ解析でも有効性と安全性が一致
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_14



◆転移を有する食道癌にネダプラチン、5-FU、ドセタキセルを併用する
  UDONレジメンが有用な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_15



◆切除不能または再発胃癌にS-1とnab-パクリタキセルの併用が有用である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_16



◆nab-パクリタキセルとゲムシタビンの併用は進行膵癌のファーストライン治療
  として膵内の原発腫瘍の部位によらず有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_17



◆ゲムシタビン既治療の膵癌にナノリポソーム型イリノテカンMM-398と
  5FU/ロイコボリンの併用が有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_18



◆進行膵癌でCRP高値の患者のセカンドライン治療として
  ruxolitinibとカペシタビンの併用が有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_222027_--_74784_--_19



posted by ホーライ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

85歳以上の超高齢者の大腸癌に対する腹腔鏡下手術は安全に施行可能

■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/30■■■■


◆進行胃癌のセカンドライン治療としてramucirumab+パクリタキセルはQOLの評価でも良好な結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_1


◆85歳以上の超高齢者の大腸癌に対する腹腔鏡下手術は安全に施行可能
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_2


◆大腸癌のRAS遺伝子変異検査キットのRASKET KITは高感度で高特異性を示す
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_3


◆85歳以上の超高齢者の大腸癌に対する腹腔鏡下手術は安全に施行可能
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_8


◆進行胃癌のセカンドライン治療としてのramucirumab+パクリタキセルは欧米人患者のサブグループ解析でも有効性と安全性が一致
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_9


◆転移を有する食道癌にネダプラチン、5-FU、ドセタキセルを併用するUDONレジメンが有用な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_10


◆切除不能または再発胃癌にS-1とnab-パクリタキセルの併用が有用である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_11


◆nab-パクリタキセルとゲムシタビンの併用は進行膵癌のファーストライン治療として膵内の原発腫瘍の部位によらず有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_12


◆ゲムシタビン既治療の膵癌にナノリポソーム型イリノテカンMM-398と5FU/ロイコボリンの併用が有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_13


◆進行膵癌でCRP高値の患者のセカンドライン治療としてruxolitinibとカペシタビンの併用が有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_14


posted by ホーライ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

切除不能または再発胃癌にS-1とnab-パクリタキセルの併用が有用である可能性

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/27■■■■■■

◆ゲムシタビン既治療の膵癌にナノリポソーム型イリノテカンMM-398と5FU/ロイコボリンの併用が有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221680_--_74784_--_1


◆転移を有する食道癌にネダプラチン、5-FU、ドセタキセルを併用するUDONレジメンが有用な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221680_--_74784_--_2


◆切除不能または再発胃癌にS-1とnab-パクリタキセルの併用が有用である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221680_--_74784_--_3


◆進行膵癌でCRP高値の患者のセカンドライン治療としてruxolitinibとカペシタビンの併用が有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221680_--_74784_--_4


posted by ホーライ at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

抗がん剤の売上、世界トップ10

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/27■■■■■■


●オンコリスがストップ高、腫瘍溶解ウイルスの用途特許が日本で特許査定
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201406260077


●バイエル薬品「ネクサバール」 分化型甲状腺がんの適応追加承認を取得
http://www.qlifepro.com/news/20140626/get-differentiated-thyroid-cancer-indication-approved-nexavar-with-bayer.html


●がん幹細胞を正常細胞に変える方法を確立し、がん完治を目指す!
http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/japanese-authors/article/53497


●農薬噴きかけた遺伝子組換えトウモロコシを食べ過ぎると細胞が癌化
http://www.xinhuaxia.jp/social/38987


●抗がん剤「リツキシマブ」、小児ネフローゼに有効−神戸大など確認
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140626eaaj.html


●テルモ、点滴筒付バッグアクセスタイプの閉鎖式抗がん剤投与システムを発表
http://news.mynavi.jp/news/2014/06/26/200/


●テーマ:外来抗がん剤治療中の療養者の看護
http://www.matsue.jrc.or.jp/medical/study/pdf/chiikiiryou025.pdf


◆武田薬品 前立腺がん薬orteronel開発中止 P3で全生存期間の延長示せず
https://www.mixonline.jp/tabid/55/artid/48126/Defalut.aspx?ex140620e


◆医学生物学研究所 抗EGFR抗体薬の投薬前検査用診断薬を承認申請 投与を判断
https://www.mixonline.jp/tabid/55/artid/48125/Defalut.aspx?ex140620e


◆Top 10 best-selling cancer drugs of 2013
http://www.fiercepharma.com/special-reports/top-10-best-selling-cancer-drugs-2013

posted by ホーライ at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

急性骨髄性白血病に新規クラスの薬剤selinexorが有望な結果

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/19■■■■■■


◆経口SRC/ABLチロシンキナーゼ阻害剤bosutinibでのPh陽性白血病患者における心毒性の発生はイマチニブと同程度
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_1


◆慢性骨髄性白血病でTKI中止後6カ月の無再発生存率は6割を超える、EuroSKIの中間解析
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_2


◆急性骨髄性白血病に新規クラスの薬剤selinexorが有望な結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_3


◆高リスク慢性リンパ性白血病にもBcl-2阻害剤ABT-199は75%以上の奏効率
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_4


◆真性多血症へのruxolitinibの有効性を示したフェーズ3試験RESPONSEの詳細が発表
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_12


◆Ph陽性白血病でbosutinib投与下における血管毒性は多くない
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_13


◆IDH2阻害剤AG-221のIDH2変異を持つ進行血液がんに対するフェーズ1のアップデート結果が発表
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_14


◆濾胞性リンパ腫にリツキシマブ皮下投与は体格に関わりなく効果を損なうことなく安全に施行できる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_15


◆新規診断CP-CMLに対してponatinibはイマチニブよりも早期に高い有用性を示す、しかし試験は副作用で中止
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_16


◆新規経口HDACiであるAbexinostatがリンパ腫、CLLに有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_17


◆ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤ONO-4059が再発・難治性非ホジキンリンパ腫に有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_18


◆既治療の多発性骨髄腫にHDAC6阻害剤ricolinostatはレナリドミドやボルテゾミブとの併用で効果と忍容性を示す
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_19


◆経口プロテアソーム阻害剤ixazomibとレナリドミド、デキサメタゾンの併用は高齢の未治療多発性骨髄腫でも有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_20


◆リツキシマブ既治療の再発/難治性B細胞性腫瘍に新規抗CD20抗体製剤Ublituximabが有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_21


◆レナリドミド抵抗性でプロテアソーム阻害剤による治療経験のある再発・難治性MMにPVD療法が有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_22


posted by ホーライ at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

急性骨髄性白血病に新規クラスの薬剤selinexorが有望な結果

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/19■■■■■■


◆経口SRC/ABLチロシンキナーゼ阻害剤bosutinibでのPh陽性白血病患者における心毒性の発生はイマチニブと同程度
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_1


◆慢性骨髄性白血病でTKI中止後6カ月の無再発生存率は6割を超える、EuroSKIの中間解析
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_2


◆急性骨髄性白血病に新規クラスの薬剤selinexorが有望な結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_3


◆高リスク慢性リンパ性白血病にもBcl-2阻害剤ABT-199は75%以上の奏効率
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_4


◆真性多血症へのruxolitinibの有効性を示したフェーズ3試験RESPONSEの詳細が発表
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_12


◆Ph陽性白血病でbosutinib投与下における血管毒性は多くない
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_13


◆IDH2阻害剤AG-221のIDH2変異を持つ進行血液がんに対するフェーズ1のアップデート結果が発表
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_14


◆濾胞性リンパ腫にリツキシマブ皮下投与は体格に関わりなく効果を損なうことなく安全に施行できる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_15


◆新規診断CP-CMLに対してponatinibはイマチニブよりも早期に高い有用性を示す、しかし試験は副作用で中止
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_16


◆新規経口HDACiであるAbexinostatがリンパ腫、CLLに有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_17


◆ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤ONO-4059が再発・難治性非ホジキンリンパ腫に有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_18


◆既治療の多発性骨髄腫にHDAC6阻害剤ricolinostatはレナリドミドやボルテゾミブとの併用で効果と忍容性を示す
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_19


◆経口プロテアソーム阻害剤ixazomibとレナリドミド、デキサメタゾンの併用は高齢の未治療多発性骨髄腫でも有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_20


◆リツキシマブ既治療の再発/難治性B細胞性腫瘍に新規抗CD20抗体製剤Ublituximabが有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_21


◆レナリドミド抵抗性でプロテアソーム阻害剤による治療経験のある再発・難治性MMにPVD療法が有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220745_--_74526_--_22



posted by ホーライ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

新規経口HDACiであるAbexinostatがリンパ腫、CLLに有効な可能性

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/17■■■■■■


◆新規診断CP-CMLに対してponatinibはイマチニブよりも早期に高い有用性を示す、しかし試験は副作用で中止
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220676_--_74440_--_1


◆Ph陽性白血病でbosutinib投与下における血管毒性は多くない
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220676_--_74440_--_2


◆真性多血症へのruxolitinibの有効性を示したフェーズ3試験RESPONSEの詳細が発表
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220676_--_74440_--_3


◆濾胞性リンパ腫にリツキシマブ皮下投与は体格に関わりなく効果を損なうことなく安全に施行できる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220676_--_74440_--_4


◆新規経口HDACiであるAbexinostatがリンパ腫、CLLに有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220676_--_74440_--_11


◆ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤ONO-4059が再発・難治性非ホジキンリンパ腫に有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220676_--_74440_--_12


◆経口プロテアソーム阻害剤ixazomibとレナリドミド、デキサメタゾンの併用は高齢の未治療多発性骨髄腫でも有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220676_--_74440_--_14



◆第50回米国臨床腫瘍学会の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/asco2014/


◆第102回日本泌尿器科学会総会の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/jua2014/

posted by ホーライ at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤ONO-4059

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/16■■■■■■


◆ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤ONO-4059が再発・難治性非ホジキンリンパ腫に有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220646_--_74440_--_1

◆経口プロテアソーム阻害剤ixazomibとレナリドミド、デキサメタゾンの併用は高齢の未治療多発性骨髄腫でも有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220646_--_74440_--_2

◆レナリドミド抵抗性でプロテアソーム阻害剤による治療経験のある再発・難治性MMにPVD療法が有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220646_--_74440_--_3

◆リツキシマブ既治療の再発/難治性B細胞性腫瘍に新規抗CD20抗体製剤Ublituximabが有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_220646_--_74440_--_4



◆第50回米国臨床腫瘍学会
第50回米国臨床腫瘍学会の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/asco2014/

◆第102回日本泌尿器科学会総会
第102回日本泌尿器科学会総会の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/jua2014/


posted by ホーライ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

「がん検知犬」的中率90%超 ジャーマンシェパードの「ツナミ」

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/14■■■■■■

●抗がん剤を届けるナノカプセルにおいて内部の らせん造が重要であることを発見
http://main.spsj.or.jp/koho/63%EF%BD%8E/63n_3.pdf


●TVシンポジウム「肺がん最新治療〜手術・抗がん剤・放射線 広がる選択肢〜」
http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261402722000


●ASCO 抗PD-1/PD-L1抗体などがん免疫療法に注目
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2014/06/13-16162.html


●ソラフェニブは一部の転移性甲状腺癌患者の無増悪生存期間(PFS)を改善する/NCI臨床試験結果
http://www.cancerit.jp/27881.html


●FDAが転移性ALK陽性、非小細胞肺癌の治療薬としてセリチニブを承認
http://www.cancerit.jp/26783.html


●転移性腎細胞癌の逐次治療における薬剤選択と切り替えのタイミング
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/gakkai/sp/jua2014/201406/537012.html


●腎細胞癌の最適な治療アプローチを考える
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/gakkai/sp/jua2014/201405/536642.html


●前立腺癌検査について
http://www.medicals-i.com/article/270


●AZ 腫瘍領域リーダー目指し、パイプラインを構築へ
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/48102/Default.aspx


●小児がん治療開発を支援するためのウェブサイト『THE 検索タロー』開設〜 小児がん治療開発情報サイト・小児がん拠点病院周辺マップも公開中 〜
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140613/prl1406131608064-n1.htm


●進化するがん治療を支える抗がん剤の知識
http://kenkomania.jp/443


●「がん検知犬」的中率90%超 ジャーマンシェパードの「ツナミ」
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140612/cpd1406120500004-n1.htm

posted by ホーライ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

転移性腎細胞癌治療において重要性が増すQOL評価

■■■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/12■■■■■■


◆転移性腎細胞癌治療において重要性が増すQOL評価
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/report/201406/536949.html


◆第102回日本泌尿器科学会総会
第102回日本泌尿器科学会総会の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/jua2014/



◆ASCO-GU(2014 Genitourinary Cancers Symposium)
ASCO-GU(2014 Genitourinary Cancers Symposium)の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/asco_gu2014/



◆ASCO-GI(2014 Gastrointestinal Cancers Symposium)
ASCO-GI(2014 Gastrointestinal Cancers Symposium)の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/asco_gi2014/



▼▼▼ 各癌別情報 ▼▼▼▼▼▼

* 胃癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0037.jsp
* 大腸癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0038.jsp
* 肺癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0039.jsp
* 乳癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0040.jsp
* 腎癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0216.jsp
* 肝癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0217.jsp
* 白血病
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0041.jsp
* 膵癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0232.jsp
* 前立腺癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0233.jsp
* 子宮癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0231.jsp
* 卵巣癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0230.jsp
* 脳腫瘍
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0234.jsp
* 小児癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0235.jsp

▼▼▼ 治療別情報 ▼▼▼▼▼▼
* 診断
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0042.jsp
* 手術
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0043.jsp
* 化学療法
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0044.jsp
* 放射線療法
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0045.jsp
* 免疫療法
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0046.jsp
* 癌遺伝子
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0048.jsp
* 緩和
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0236.jsp
* 看護
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0238.jsp
posted by ホーライ at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月07日

非淡明細胞型腎細胞癌に対する1次治療はエベロリムスよりスニチニブが良好な可能性

■■■■■■【抗がん剤のニュース】19:57 2014/06/07■■■■■■



◆非淡明細胞型腎細胞癌に対する1次治療はエベロリムスより
  スニチニブが良好な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_1

◆再発性/難治性CLL患者に対するibrutinib単剤投与はofatumumabに比べ
  有意な生存利益をもたらす
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_2

◆転移性大腸癌のファーストライン治療でFOLFIRI+セツキシマブのベネフィットは
  KRAS以外のRAS遺伝子も野性型の患者でより大きい
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_3




◆転移性大腸癌に対する維持療法としてのFP+ベバシズマブと
  ベバシズマブ単剤に明瞭な差なし
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_17


◆ALK陽性非扁平上皮NSCLCの1次治療としてクリゾチニブは化学療法よりも
  無増悪生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_18


◆PD-L1陽性の既治療NSCLC患者に抗PD-1抗体MK-3475が有望な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_19


◆ALK陽性NSCLCに対するceritinibはALK阻害薬治療歴や
  脳転移の有無に関わらず有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_20


◆シスプラチン、エトポシド、イリノテカンの併用療法がsensitive relapseの
  SCLC患者のOSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_21


◆転移性前立腺癌に対するエンザルタミドの効果を検証したPREVAIL試験の
  フォローアップ解析の結果が明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_22


◆マイクロサテライト高度不安定性結腸癌の術後補助療法にFOLFOXが有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_23


◆肺・肝転移がある転移性CRPCはリンパ節・骨転移例に比べて予後が悪い、
  4000人対象としたメタ解析より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_24


◆転移性大腸癌でKRASエクソン2以外のRAS遺伝子も野生型なら
  FOLFOX4にセツキシマブ追加で利益を得られる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_25


◆HER2陰性乳癌患者の術前化学療法として
  カルボプラチン+毎週パクリタキセル→CEF療法は効果と安全性から有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_26


◆ファーストライン治療として標準療法にnecitumumabを加えることで、
  扁平上皮NSCLC患者の生存期間が有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_27


◆NSCLCに対するセカンドライン治療、ドセタキセルとRamucirumabの併用で
  死亡リスクが14%有意に低下
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_28


◆進展型小細胞肺癌で予防的全脳照射は脳転移を抑制するが生存期間には悪影響
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_29


◆エキセメスタン+卵巣機能抑制で閉経前HR陽性乳癌患者の再発リスクが低下、
  フェーズ3TEXT/SOFT試験の共同解析の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_30


◆EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する1次治療として
  エルロチニブ+ベバシズマブ併用はエルロチニブ単独よりもPFSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_31


◆EGFRにDel19を持つNSCLC患者の1次治療としてのアファチニブ投与は
  全生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_32


◆再発・難治性多発性骨髄腫にpanobinostatとボルテゾミブ、
  デキサメタゾン3剤併用は高い有効性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_33

◆局所進行直腸癌に対する5-FUベースの術前化学放射線療法と
  術後化学療法にオキサリプラチンを追加することで無病生存率が改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_34


◆初発多発性骨髄腫でMPT-T療法とMPR-R療法の効果は同等、
  QOLと毒性はMPR-R療法のほうが良好
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_35


◆S-1が転移を有する乳癌の1次治療のひとつに、タキサン系抗癌剤との非劣性が証明
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_36


◆転移性前立腺癌ではホルモン感受性のうちにドセタキセルを併用することで
  全生存期間が13カ月有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_37


◆プラチナ抵抗性再発卵巣癌に対してnivolumabは有効な可能性、
  日本人フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_38


◆化学療法未治療のCRPCに対するプレドニゾンへのorteronel追加はPFSを改善、
  ただしOSでは有効性示せず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_39


◆既治療転移性腎細胞癌に対するnivolumab投与はいずれの用量でも効果があり
  長期奏効持続例も多い、フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_40


◆HER2陽性早期乳癌の術後補助療法として抗HER2抗体薬によるHER2二重抑制は
  トラスツズマブ単独を上回らず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_41


◆KRAS変異のない大腸癌への1次治療で化学療法+ベバシズマブと
  化学療法+セツキシマブにOSの有意差なし
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_42


◆sensitive-relapseの小細胞肺癌に対するアムルビシンの有効性と忍容性を確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_43


◆進展型小細胞肺癌にカルボプラチンとアムルビシン併用は
  カルボプラチンとイリノテカン併用より有効の可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_44


◆新規診断骨髄移植不適格マントル細胞リンパ腫にVR-CAPレジメンは
  R-CHOPよりもPFSを有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_45


◆卵巣明細胞癌にパクリタキセルとカルボプラチン併用は標準治療だが
  イリノテカンとシスプラチン併用も選択肢に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_46


◆ホルモン受容体陰性早期乳癌に対する化学療法中のゴセレリンによる
  卵巣不全の予防は妊孕性温存に有用
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_47


◆進行卵巣癌に対する化学療法先行治療は手術先行治療よりも侵襲性が低い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_48


◆肥満が乳癌死に独立した影響を与えるのは
  閉経前エストロゲン受容体陽性患者のみ、70試験8万例の解析で明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_49


◆放射性ヨウ素抵抗性分化型甲状腺癌に対するlenvatinib投与でPFSを延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_50


◆EGFR-TKI抵抗性遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する
  tivantinib+エルロチニブ併用はc-MET高発現などであれば有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_51


◆プラチナ感受性再発卵巣癌にolaparibとcediranib併用はolaparib単独に比べて有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_52


◆EGFR変異を持つ非小細胞肺癌への1次治療でのゲフィチニブ投与とCD投与は、
  どちらが先でも約3年間の生存効果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_53


◆大腸癌への1次療法としてFOLFIRI+ベバシズマブは
  mFOLFOX6+ベバジズマブに効果は非劣性、QOLは優れる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_54


◆既治療進行非扁平上皮NSCLC患者に対するtivantinib+エルロチニブの
  有用性の徴候は示されるも試験は副作用中止に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_55


◆EGFR変異陰性非小細胞肺癌のうちRET変異は3.5%、ROS1変異は4.2%、
  LC-SCRUM-Japanの検討より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_56


◆既治療の進行肺腺癌におけるゲフィチニブのエルロチニブに対する
  PFSの非劣性は示されず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_57


◆局所腎細胞癌に対するパゾパニブを用いたネオアジュバント療法で
  安全に腎部分切除術が施行可能に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_58
posted by ホーライ at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

ALK陽性非扁平上皮NSCLCの1次治療としてクリゾチニブ

■■■■■■【抗がん剤のニュース】■■■■■■

◆ALK陽性非扁平上皮NSCLCの1次治療としてクリゾチニブは化学療法よりも
  無増悪生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_1

◆HER2陰性乳癌患者の術前化学療法として
  カルボプラチン+毎週パクリタキセル→CEF療法は効果と安全性から有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_2

◆NSCLCに対するセカンドライン治療、ドセタキセルとRamucirumabの併用で
  死亡リスクが14%有意に低下
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_3

◆ファーストライン治療として標準療法にnecitumumabを加えることで、
  扁平上皮NSCLC患者の生存期間が有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_4


◆エキセメスタン+卵巣機能抑制で閉経前HR陽性乳癌患者の再発リスクが低下、
  フェーズ3TEXT/SOFT試験の共同解析の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_19


◆EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する1次治療として
  エルロチニブ+ベバシズマブ併用はエルロチニブ単独よりもPFSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_20


◆EGFRにDel19を持つNSCLC患者の1次治療としてのアファチニブ投与は
  全生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_21


◆再発・難治性多発性骨髄腫にpanobinostatとボルテゾミブ、
  デキサメタゾン3剤併用は高い有効性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_22

◆局所進行直腸癌に対する5-FUベースの術前化学放射線療法と
  術後化学療法にオキサリプラチンを追加することで無病生存率が改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_23


◆初発多発性骨髄腫でMPT-T療法とMPR-R療法の効果は同等、
  QOLと毒性はMPR-R療法のほうが良好
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_24


◆S-1が転移を有する乳癌の1次治療のひとつに、タキサン系抗癌剤との非劣性が証明
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_25


◆転移性前立腺癌ではホルモン感受性のうちにドセタキセルを併用することで
  全生存期間が13カ月有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_26


◆プラチナ抵抗性再発卵巣癌に対してnivolumabは有効な可能性、
  日本人フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_27


◆化学療法未治療のCRPCに対するプレドニゾンへのorteronel追加はPFSを改善、
  ただしOSでは有効性示せず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_28


◆既治療転移性腎細胞癌に対するnivolumab投与はいずれの用量でも効果があり
  長期奏効持続例も多い、フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_29


◆HER2陽性早期乳癌の術後補助療法として抗HER2抗体薬によるHER2二重抑制は
  トラスツズマブ単独を上回らず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_30


◆KRAS変異のない大腸癌への1次治療で化学療法+ベバシズマブと
  化学療法+セツキシマブにOSの有意差なし
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_31


◆sensitive-relapseの小細胞肺癌に対するアムルビシンの有効性と忍容性を確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_32


◆進展型小細胞肺癌にカルボプラチンとアムルビシン併用は
  カルボプラチンとイリノテカン併用より有効の可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_33


◆新規診断骨髄移植不適格マントル細胞リンパ腫にVR-CAPレジメンは
  R-CHOPよりもPFSを有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_34


◆卵巣明細胞癌にパクリタキセルとカルボプラチン併用は標準治療だが
  イリノテカンとシスプラチン併用も選択肢に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_35


◆ホルモン受容体陰性早期乳癌に対する化学療法中のゴセレリンによる
  卵巣不全の予防は妊孕性温存に有用
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_36


◆進行卵巣癌に対する化学療法先行治療は手術先行治療よりも侵襲性が低い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_37


◆肥満が乳癌死に独立した影響を与えるのは
  閉経前エストロゲン受容体陽性患者のみ、70試験8万例の解析で明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_38


◆放射性ヨウ素抵抗性分化型甲状腺癌に対するlenvatinib投与でPFSを延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_39


◆EGFR-TKI抵抗性遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する
  tivantinib+エルロチニブ併用はc-MET高発現などであれば有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_40


◆プラチナ感受性再発卵巣癌にolaparibとcediranib併用はolaparib単独に比べて有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_41


◆EGFR変異を持つ非小細胞肺癌への1次治療でのゲフィチニブ投与とCD投与は、
  どちらが先でも約3年間の生存効果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_42


◆大腸癌への1次療法としてFOLFIRI+ベバシズマブは
  mFOLFOX6+ベバジズマブに効果は非劣性、QOLは優れる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_43


◆既治療進行非扁平上皮NSCLC患者に対するtivantinib+エルロチニブの
  有用性の徴候は示されるも試験は副作用中止に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_44


◆EGFR変異陰性非小細胞肺癌のうちRET変異は3.5%、ROS1変異は4.2%、
  LC-SCRUM-Japanの検討より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_45


◆既治療の進行肺腺癌におけるゲフィチニブのエルロチニブに対する
  PFSの非劣性は示されず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_46


◆局所腎細胞癌に対するパゾパニブを用いたネオアジュバント療法で
  安全に腎部分切除術が施行可能に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_47
posted by ホーライ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【抗がん剤のニュース】S-1が転移を有する乳癌の1次治療のひとつに、タキサン系抗癌剤との非劣性が証明

■■■■■■【抗がん剤のニュース】■■■■■■

◆EGFRにDel19を持つNSCLC患者の1次治療としてのアファチニブ投与は
  全生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_1

◆エキセメスタン+卵巣機能抑制で閉経前HR陽性乳癌患者の再発リスクが低下、
  フェーズ3TEXT/SOFT試験の共同解析の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_2

◆EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する1次治療として
  エルロチニブ+ベバシズマブ併用はエルロチニブ単独よりもPFSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_3

◆S-1が転移を有する乳癌の1次治療のひとつに、タキサン系抗癌剤との非劣性が証明
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_4


TOPページはこちらです。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/asco2014/

【第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO2014)】

◆エキセメスタン+卵巣機能抑制で閉経前HR陽性乳癌患者の再発リスクが低下、
  フェーズ3TEXT/SOFT試験の共同解析の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_6


◆EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する1次治療として
  エルロチニブ+ベバシズマブ併用はエルロチニブ単独よりもPFSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_7


◆EGFRにDel19を持つNSCLC患者の1次治療としてのアファチニブ投与は
  全生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_8


◆再発・難治性多発性骨髄腫にpanobinostatとボルテゾミブ、
  デキサメタゾン3剤併用は高い有効性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_9

◆局所進行直腸癌に対する5-FUベースの術前化学放射線療法と
  術後化学療法にオキサリプラチンを追加することで無病生存率が改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_10


◆初発多発性骨髄腫でMPT-T療法とMPR-R療法の効果は同等、
  QOLと毒性はMPR-R療法のほうが良好
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_11


◆S-1が転移を有する乳癌の1次治療のひとつに、タキサン系抗癌剤との非劣性が証明
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_12


◆転移性前立腺癌ではホルモン感受性のうちにドセタキセルを併用することで
  全生存期間が13カ月有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_13


◆プラチナ抵抗性再発卵巣癌に対してnivolumabは有効な可能性、
  日本人フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_14


◆化学療法未治療のCRPCに対するプレドニゾンへのorteronel追加はPFSを改善、
  ただしOSでは有効性示せず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_15


◆既治療転移性腎細胞癌に対するnivolumab投与はいずれの用量でも効果があり
  長期奏効持続例も多い、フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_16


◆HER2陽性早期乳癌の術後補助療法として抗HER2抗体薬によるHER2二重抑制は
  トラスツズマブ単独を上回らず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_17


◆KRAS変異のない大腸癌への1次治療で化学療法+ベバシズマブと
  化学療法+セツキシマブにOSの有意差なし
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_18


◆sensitive-relapseの小細胞肺癌に対するアムルビシンの有効性と忍容性を確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_19


◆進展型小細胞肺癌にカルボプラチンとアムルビシン併用は
  カルボプラチンとイリノテカン併用より有効の可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_20


◆新規診断骨髄移植不適格マントル細胞リンパ腫にVR-CAPレジメンは
  R-CHOPよりもPFSを有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_21


◆卵巣明細胞癌にパクリタキセルとカルボプラチン併用は標準治療だが
  イリノテカンとシスプラチン併用も選択肢に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_22


◆ホルモン受容体陰性早期乳癌に対する化学療法中のゴセレリンによる
  卵巣不全の予防は妊孕性温存に有用
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_23


◆進行卵巣癌に対する化学療法先行治療は手術先行治療よりも侵襲性が低い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_24


◆肥満が乳癌死に独立した影響を与えるのは
  閉経前エストロゲン受容体陽性患者のみ、70試験8万例の解析で明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_25


◆放射性ヨウ素抵抗性分化型甲状腺癌に対するlenvatinib投与でPFSを延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_26


◆EGFR-TKI抵抗性遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する
  tivantinib+エルロチニブ併用はc-MET高発現などであれば有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_27


◆プラチナ感受性再発卵巣癌にolaparibとcediranib併用はolaparib単独に比べて有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_28


◆EGFR変異を持つ非小細胞肺癌への1次治療でのゲフィチニブ投与とCD投与は、
  どちらが先でも約3年間の生存効果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_29


◆大腸癌への1次療法としてFOLFIRI+ベバシズマブは
  mFOLFOX6+ベバジズマブに効果は非劣性、QOLは優れる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_30


◆既治療進行非扁平上皮NSCLC患者に対するtivantinib+エルロチニブの
  有用性の徴候は示されるも試験は副作用中止に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_31


◆EGFR変異陰性非小細胞肺癌のうちRET変異は3.5%、ROS1変異は4.2%、
  LC-SCRUM-Japanの検討より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_32


◆既治療の進行肺腺癌におけるゲフィチニブのエルロチニブに対する
  PFSの非劣性は示されず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_33


◆局所腎細胞癌に対するパゾパニブを用いたネオアジュバント療法で
  安全に腎部分切除術が施行可能に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219685_74068_34


-----------------------------------------------------------------------
▼▼▼ 学会スペシャルから ▼▼▼▼▼▼

◆第102回日本泌尿器科学会総会
第102回日本泌尿器科学会総会の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/jua2014/

◆ASCO-GU(2014 Genitourinary Cancers Symposium)
ASCO-GU(2014 Genitourinary Cancers Symposium)の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/asco_gu2014/

◆ASCO-GI(2014 Gastrointestinal Cancers Symposium)
ASCO-GI(2014 Gastrointestinal Cancers Symposium)の速報をお届けします。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/gakkai/sp/asco_gi2014/



▼▼▼ 各癌別情報 ▼▼▼▼▼▼

* 胃癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0037.jsp
* 大腸癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0038.jsp
* 肺癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0039.jsp
* 乳癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0040.jsp
* 腎癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0216.jsp
* 肝癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0217.jsp
* 白血病
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0041.jsp
* 膵癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0232.jsp
* 前立腺癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0233.jsp
* 子宮癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0231.jsp
* 卵巣癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0230.jsp
* 脳腫瘍
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0234.jsp
* 小児癌
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0235.jsp

▼▼▼ 治療別情報 ▼▼▼▼▼▼
* 診断
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0042.jsp
* 手術
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0043.jsp
* 化学療法
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0044.jsp
* 放射線療法
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0045.jsp
* 免疫療法
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0046.jsp
* 癌遺伝子
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0048.jsp
* 緩和
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0236.jsp
* 看護
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/j07/0238.jsp
posted by ホーライ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。