2014年06月30日

85歳以上の超高齢者の大腸癌に対する腹腔鏡下手術は安全に施行可能

■■■■【抗がん剤のニュース】2014/06/30■■■■


◆進行胃癌のセカンドライン治療としてramucirumab+パクリタキセルはQOLの評価でも良好な結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_1


◆85歳以上の超高齢者の大腸癌に対する腹腔鏡下手術は安全に施行可能
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_2


◆大腸癌のRAS遺伝子変異検査キットのRASKET KITは高感度で高特異性を示す
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_3


◆85歳以上の超高齢者の大腸癌に対する腹腔鏡下手術は安全に施行可能
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_8


◆進行胃癌のセカンドライン治療としてのramucirumab+パクリタキセルは欧米人患者のサブグループ解析でも有効性と安全性が一致
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_9


◆転移を有する食道癌にネダプラチン、5-FU、ドセタキセルを併用するUDONレジメンが有用な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_10


◆切除不能または再発胃癌にS-1とnab-パクリタキセルの併用が有用である可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_11


◆nab-パクリタキセルとゲムシタビンの併用は進行膵癌のファーストライン治療として膵内の原発腫瘍の部位によらず有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_12


◆ゲムシタビン既治療の膵癌にナノリポソーム型イリノテカンMM-398と5FU/ロイコボリンの併用が有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_13


◆進行膵癌でCRP高値の患者のセカンドライン治療としてruxolitinibとカペシタビンの併用が有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_--_221984_--_74784_--_14




posted by ホーライ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 抗がん剤のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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