◆非淡明細胞型腎細胞癌に対する1次治療はエベロリムスより
スニチニブが良好な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_1
◆再発性/難治性CLL患者に対するibrutinib単剤投与はofatumumabに比べ
有意な生存利益をもたらす
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_2
◆転移性大腸癌のファーストライン治療でFOLFIRI+セツキシマブのベネフィットは
KRAS以外のRAS遺伝子も野性型の患者でより大きい
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_3
◆転移性大腸癌に対する維持療法としてのFP+ベバシズマブと
ベバシズマブ単剤に明瞭な差なし
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_17
◆ALK陽性非扁平上皮NSCLCの1次治療としてクリゾチニブは化学療法よりも
無増悪生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_18
◆PD-L1陽性の既治療NSCLC患者に抗PD-1抗体MK-3475が有望な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_19
◆ALK陽性NSCLCに対するceritinibはALK阻害薬治療歴や
脳転移の有無に関わらず有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_20
◆シスプラチン、エトポシド、イリノテカンの併用療法がsensitive relapseの
SCLC患者のOSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_21
◆転移性前立腺癌に対するエンザルタミドの効果を検証したPREVAIL試験の
フォローアップ解析の結果が明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_22
◆マイクロサテライト高度不安定性結腸癌の術後補助療法にFOLFOXが有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_23
◆肺・肝転移がある転移性CRPCはリンパ節・骨転移例に比べて予後が悪い、
4000人対象としたメタ解析より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_24
◆転移性大腸癌でKRASエクソン2以外のRAS遺伝子も野生型なら
FOLFOX4にセツキシマブ追加で利益を得られる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_25
◆HER2陰性乳癌患者の術前化学療法として
カルボプラチン+毎週パクリタキセル→CEF療法は効果と安全性から有望
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_26
◆ファーストライン治療として標準療法にnecitumumabを加えることで、
扁平上皮NSCLC患者の生存期間が有意に延長
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◆NSCLCに対するセカンドライン治療、ドセタキセルとRamucirumabの併用で
死亡リスクが14%有意に低下
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_28
◆進展型小細胞肺癌で予防的全脳照射は脳転移を抑制するが生存期間には悪影響
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_29
◆エキセメスタン+卵巣機能抑制で閉経前HR陽性乳癌患者の再発リスクが低下、
フェーズ3TEXT/SOFT試験の共同解析の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_30
◆EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する1次治療として
エルロチニブ+ベバシズマブ併用はエルロチニブ単独よりもPFSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_31
◆EGFRにDel19を持つNSCLC患者の1次治療としてのアファチニブ投与は
全生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_32
◆再発・難治性多発性骨髄腫にpanobinostatとボルテゾミブ、
デキサメタゾン3剤併用は高い有効性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_33
◆局所進行直腸癌に対する5-FUベースの術前化学放射線療法と
術後化学療法にオキサリプラチンを追加することで無病生存率が改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_34
◆初発多発性骨髄腫でMPT-T療法とMPR-R療法の効果は同等、
QOLと毒性はMPR-R療法のほうが良好
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_35
◆S-1が転移を有する乳癌の1次治療のひとつに、タキサン系抗癌剤との非劣性が証明
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_36
◆転移性前立腺癌ではホルモン感受性のうちにドセタキセルを併用することで
全生存期間が13カ月有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_37
◆プラチナ抵抗性再発卵巣癌に対してnivolumabは有効な可能性、
日本人フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_38
◆化学療法未治療のCRPCに対するプレドニゾンへのorteronel追加はPFSを改善、
ただしOSでは有効性示せず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_39
◆既治療転移性腎細胞癌に対するnivolumab投与はいずれの用量でも効果があり
長期奏効持続例も多い、フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_40
◆HER2陽性早期乳癌の術後補助療法として抗HER2抗体薬によるHER2二重抑制は
トラスツズマブ単独を上回らず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_41
◆KRAS変異のない大腸癌への1次治療で化学療法+ベバシズマブと
化学療法+セツキシマブにOSの有意差なし
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_42
◆sensitive-relapseの小細胞肺癌に対するアムルビシンの有効性と忍容性を確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_43
◆進展型小細胞肺癌にカルボプラチンとアムルビシン併用は
カルボプラチンとイリノテカン併用より有効の可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_44
◆新規診断骨髄移植不適格マントル細胞リンパ腫にVR-CAPレジメンは
R-CHOPよりもPFSを有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_45
◆卵巣明細胞癌にパクリタキセルとカルボプラチン併用は標準治療だが
イリノテカンとシスプラチン併用も選択肢に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_46
◆ホルモン受容体陰性早期乳癌に対する化学療法中のゴセレリンによる
卵巣不全の予防は妊孕性温存に有用
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_47
◆進行卵巣癌に対する化学療法先行治療は手術先行治療よりも侵襲性が低い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_48
◆肥満が乳癌死に独立した影響を与えるのは
閉経前エストロゲン受容体陽性患者のみ、70試験8万例の解析で明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_49
◆放射性ヨウ素抵抗性分化型甲状腺癌に対するlenvatinib投与でPFSを延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_50
◆EGFR-TKI抵抗性遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する
tivantinib+エルロチニブ併用はc-MET高発現などであれば有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_51
◆プラチナ感受性再発卵巣癌にolaparibとcediranib併用はolaparib単独に比べて有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_52
◆EGFR変異を持つ非小細胞肺癌への1次治療でのゲフィチニブ投与とCD投与は、
どちらが先でも約3年間の生存効果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_53
◆大腸癌への1次療法としてFOLFIRI+ベバシズマブは
mFOLFOX6+ベバジズマブに効果は非劣性、QOLは優れる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_54
◆既治療進行非扁平上皮NSCLC患者に対するtivantinib+エルロチニブの
有用性の徴候は示されるも試験は副作用中止に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_55
◆EGFR変異陰性非小細胞肺癌のうちRET変異は3.5%、ROS1変異は4.2%、
LC-SCRUM-Japanの検討より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_56
◆既治療の進行肺腺癌におけるゲフィチニブのエルロチニブに対する
PFSの非劣性は示されず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_57
◆局所腎細胞癌に対するパゾパニブを用いたネオアジュバント療法で
安全に腎部分切除術が施行可能に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219886_74270_58