◆ALK陽性非扁平上皮NSCLCの1次治療としてクリゾチニブは化学療法よりも
無増悪生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_1
◆HER2陰性乳癌患者の術前化学療法として
カルボプラチン+毎週パクリタキセル→CEF療法は効果と安全性から有望
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◆NSCLCに対するセカンドライン治療、ドセタキセルとRamucirumabの併用で
死亡リスクが14%有意に低下
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◆ファーストライン治療として標準療法にnecitumumabを加えることで、
扁平上皮NSCLC患者の生存期間が有意に延長
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◆エキセメスタン+卵巣機能抑制で閉経前HR陽性乳癌患者の再発リスクが低下、
フェーズ3TEXT/SOFT試験の共同解析の結果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_19
◆EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する1次治療として
エルロチニブ+ベバシズマブ併用はエルロチニブ単独よりもPFSを改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_20
◆EGFRにDel19を持つNSCLC患者の1次治療としてのアファチニブ投与は
全生存期間を有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_21
◆再発・難治性多発性骨髄腫にpanobinostatとボルテゾミブ、
デキサメタゾン3剤併用は高い有効性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_22
◆局所進行直腸癌に対する5-FUベースの術前化学放射線療法と
術後化学療法にオキサリプラチンを追加することで無病生存率が改善
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_23
◆初発多発性骨髄腫でMPT-T療法とMPR-R療法の効果は同等、
QOLと毒性はMPR-R療法のほうが良好
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◆S-1が転移を有する乳癌の1次治療のひとつに、タキサン系抗癌剤との非劣性が証明
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_25
◆転移性前立腺癌ではホルモン感受性のうちにドセタキセルを併用することで
全生存期間が13カ月有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_26
◆プラチナ抵抗性再発卵巣癌に対してnivolumabは有効な可能性、
日本人フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_27
◆化学療法未治療のCRPCに対するプレドニゾンへのorteronel追加はPFSを改善、
ただしOSでは有効性示せず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_28
◆既治療転移性腎細胞癌に対するnivolumab投与はいずれの用量でも効果があり
長期奏効持続例も多い、フェーズ2試験より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_29
◆HER2陽性早期乳癌の術後補助療法として抗HER2抗体薬によるHER2二重抑制は
トラスツズマブ単独を上回らず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_30
◆KRAS変異のない大腸癌への1次治療で化学療法+ベバシズマブと
化学療法+セツキシマブにOSの有意差なし
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_31
◆sensitive-relapseの小細胞肺癌に対するアムルビシンの有効性と忍容性を確認
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_32
◆進展型小細胞肺癌にカルボプラチンとアムルビシン併用は
カルボプラチンとイリノテカン併用より有効の可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_33
◆新規診断骨髄移植不適格マントル細胞リンパ腫にVR-CAPレジメンは
R-CHOPよりもPFSを有意に延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_34
◆卵巣明細胞癌にパクリタキセルとカルボプラチン併用は標準治療だが
イリノテカンとシスプラチン併用も選択肢に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_35
◆ホルモン受容体陰性早期乳癌に対する化学療法中のゴセレリンによる
卵巣不全の予防は妊孕性温存に有用
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_36
◆進行卵巣癌に対する化学療法先行治療は手術先行治療よりも侵襲性が低い
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_37
◆肥満が乳癌死に独立した影響を与えるのは
閉経前エストロゲン受容体陽性患者のみ、70試験8万例の解析で明らかに
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_38
◆放射性ヨウ素抵抗性分化型甲状腺癌に対するlenvatinib投与でPFSを延長
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_39
◆EGFR-TKI抵抗性遺伝子変異陽性非小細胞肺癌に対する
tivantinib+エルロチニブ併用はc-MET高発現などであれば有効な可能性
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_40
◆プラチナ感受性再発卵巣癌にolaparibとcediranib併用はolaparib単独に比べて有効
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_41
◆EGFR変異を持つ非小細胞肺癌への1次治療でのゲフィチニブ投与とCD投与は、
どちらが先でも約3年間の生存効果
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_42
◆大腸癌への1次療法としてFOLFIRI+ベバシズマブは
mFOLFOX6+ベバジズマブに効果は非劣性、QOLは優れる
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_43
◆既治療進行非扁平上皮NSCLC患者に対するtivantinib+エルロチニブの
有用性の徴候は示されるも試験は副作用中止に
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_44
◆EGFR変異陰性非小細胞肺癌のうちRET変異は3.5%、ROS1変異は4.2%、
LC-SCRUM-Japanの検討より
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_45
◆既治療の進行肺腺癌におけるゲフィチニブのエルロチニブに対する
PFSの非劣性は示されず
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_219776_74068_46
◆局所腎細胞癌に対するパゾパニブを用いたネオアジュバント療法で
安全に腎部分切除術が施行可能に
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